C58 239復元作業の記事一覧

2014年1月27日

C58 239 約1年2か月ぶりに盛岡へ里帰り

1月27日、大宮での復元作業や高崎での試運転などを終え、3日間かけてC58 239が1年2ヶ月ぶりに盛岡駅に帰ってきました。これから、4月以降の運転に向けて準備を進めていきます。

2014年1月22日

C58 239高崎支社試運転

1月10日~22日まで、高崎駅構内や上越線高崎駅~渋川駅、信越本線高崎駅~横川駅間において、C58 239の試運転が行われました。赤い試運転のヘッドマークを付け、力強く走る姿が見られました。高崎での試運転を終えて、「C58 239」はいよいよ盛岡へ帰ってきます。

2013年12月24日

「C58 239」構内試運転 ~大宮総合車両センター~

12月18日から、さいたま市の大宮総合車両センターで「C58 239」の構内試運転が始まりました。構内試運転では、運転機器などの動作や、音、振動を入念に確認します。低速から慣らしていき、20日には時速約60キロまで速度を上げました。

2013年12月19日

「C58 239」吹き込み作業 ~大宮総合車両センター~

12月18日、さいたま市の大宮総合車両センターにて「C58 239」の吹き込み作業が行われました。吹き込み作業で、シリンダー内に高圧の蒸気を送り込み、ピストンなどが正常に動作するかの確認をします。蒸気の勢いで、異物を外に吐き出し、シリンダー内も清掃されます。
「C58 239 」の復元作業も最終段階にはいりました。

2013年12月16日

「C58 239」火入れ式 ~大宮総合車両センター~

12月12日、さいたま市の大宮総合車両センターにて「C58 239」の火入れ式が行われました。火入れ式とは、ボイラーの一部の「火室」に点火し、石炭を投げ入れる儀式であり、約40年ぶりに「C58 239」に「魂」が吹き込まれました。修復作業はほぼ終了し、ゲージ等機器類のチェック作業に入りました。今後、試運転を行う予定です。

2013年11月26日

C58 239 動輪入実施

11月26日、大宮総合車両センターにおいて、C58 239の動輪入作業が行われました。クレーン2台で台枠ごと胴体を吊上げ、約3時間かけて慎重に動輪上へ載せました。

2013年11月 1日

SLボイラー台枠載せ作業 〜大宮総合車両センター〜

11月1日、大宮総合車両センターで進められているC58 239の復元工事で、ボイラーを台枠に載せる作業が行われました。盛岡車両センターから派遣されている検修社員3名はこの作業で、これまで修得した技術を存分に発揮していました。会場には34社50名を超える報道陣が訪れ、復元作業に熱い視線を送っていました。

2013年9月 9日

C58 239のボイラー、大宮総合車両センターに到着

9月9日午前6時30分、株式会社サッパボイラで修繕を終えたボイラーが、大宮総合車両センターに戻って来ました。ボイラーは、大宮総合車両センター内で待ち受けていた台枠に一旦据え付けられ仮載せというチェックが行われました。今後、ボイラー及び台枠は、組立の準備に入ります。

2013年7月 1日

C58 239、ボイラーの修復が進んでいます

大阪府にある株式会社サッパボイラでは、C58 239のボイラーの修復作業をしています。この日は、新たに製作された「第一胴」をボイラーに組み込みました。この作業では、接合部分に「リベット」と呼ばれる鋲を打ち込みます。リベットをしっかり接合するのには職人技が求められます。改めて、SLの復元は多くの人々に支えられて成り立っていると実感しました。

2013年6月18日

SLのメンテナンス ~大宮で技術を学ぶ3人の若者~

JR東日本で唯一、SLの復元や定期検査等の大規模な車両修繕を行っている施設が大宮総合車両センターです。そのJR東日本大宮総合車両センターで、平成24年12月から盛岡車両センターの3名の若手社員がSLメンテナンスを学んでいます。これは、C58 239の復元や、他の蒸気機関車の検査・修繕を通じて「SLの構造を知り、メンテナンス技術を習得する」ことを目的としています。彼らは、C58 239の復元後は、盛岡へ戻り実際にC58 239のメンテナンスに携わります。

2013年5月20日

C58 239、修復のためボイラーを分割

C58 239のボイラーは、煙室・第一胴・第二胴・火室の4つの部分で構成されています。状態を確認した結果、腐食により板厚が薄くなっている第一胴は交換されることとなりました。

2013年2月21日

C58 239、ボイラー修復、煙管の取り外し

大阪にある株式会社サッパボイラでC58 239のボイラー修復が続けられています。今日は、煙管の取り外し作業が行われました。煙管は、石炭を燃やして発生した燃焼ガスで水を沸騰させるところで、常に高温にさらされるため、大小合わせて93本全てを交換します。

2013年2月 8日

C58 239、台枠の水圧剥離作業

JR東日本大宮総合車両センターで、C58 239の台枠の状態を確認するため、水圧を利用して塗装を剥離する作業が行われました。

2013年2月 4日

C58 239、ボイラーの修復が始まります

JR東日本大宮総合車両センターから運ばれたC58 239のボイラーが、大阪府にある株式会社サッパボイラに到着しました。これからC58 239の復活に向けた、ボイラーの修復が始まります。

2013年1月31日

C58 239のボイラー、大阪へ向けて出発

今日は、C58 239のボイラー部分が、修復のため大阪へ運ばれます。これから、大阪にある株式会社サッパボイラで本格的な修復作業に入ります。

2013年1月22日

C58 239、報道関係者に公開

今日は、JR東日本大宮総合車両センターで復元中のC58 239が、報道関係者に公開されました。

2012年12月10日

C58 239 復元工事始まる!

今日は、C58 239 の復元着工式が行われました。2013年度冬以降の運転に向けて、いよいよ今日からC58 239 の復元工事が始まります...

2012年12月 6日

C58 239 JR東日本大宮総合車両センターへ到着

12月6日未明に、C58 239 が埼玉県にあるJR東日本大宮総合車両センターに到着しました。...

2012年12月 4日

C58 239 交通公園を旅立つ

今日、C58 239 が交通公園から埼玉県に向けて旅立ちます。C58 239 は、さいたま市にあるJR東日本大宮総合車両センターで復元されます。20時過ぎに、盛岡SL等保存会の会員などが見送る中、ボイラーと運転台、テンダー、台枠と車輪の3つに分けられたC58 239 が、それぞれ大型トレーラーに載せられ...

2012年12月 3日

C58 239 引き出し作業

C58 239 を埼玉県にあるJR東日本大宮総合車両センターへ運ぶため、機関車やテンダーをクレーン車で吊り上げる準備として、屋根がかかっている場所から引き出す作業が行われました。力を合わせて、重さ50トン余りの機関車を動かしました。明日12月4日、いよいよ大宮へ向けて出発します...

2012年11月26日

C58 239 解体作業開始

岩手県盛岡市内の交通公園に保存されてきたSL、C58 239 の復活に向けた解体作業が始まりました。今日の解体作業にはSL復元に携わるJR東日本大宮総合車両センターの社員ら19人が集まりました。重さおよそ50トンの機関車と、テンダーを切り離す作業が始まりました。その後、機関車のボルトや動力を...

2012年10月27日

C58 239 の清掃とお別れ式を実施!

岩手県盛岡市内の交通公園に保存されているSL、C58 239 が、復元工事のため搬出されるのを前にお別れ式が行われました。C58 239 は、1940年から山田線などでおよそ30年にわたって運行され、廃車後の1973年から約40年間、岩手県盛岡市内の交通公園に保存されてきました。この日は、長年保存に...

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