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| 水と緑の芸術・奥入瀬渓流、神秘の色をたたえた十和田湖、雄大な山容を見せる八幡平、牧草が広がる小岩井農場。東北を代表する景勝地を訪ねる2日間です。澄んだ水、鳥のさえずり、まばゆい緑に包まれて、心も体もリフレッシュ。大いなる自然のささやきを五感で感じ取ってください。 |
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十和田湖
標高400mの山上に深く青い水をたたえる神秘的な湖・十和田湖。青森県と秋田県にまたがる「十和田八幡平国立公園」内に位置するこの湖は、十和田火山の噴火で生まれた広大な二重カルデラ湖です。周囲46km、最大深度327m(日本第3位の深さ)で、全体は南側が3つに分かれた(東湖、中湖、西湖)クルミのような形をしています。湖岸のほとんどは断崖に囲まれており、その変化に富んだ景観は、まさに大自然の生んだ壮大な芸術作品といえるでしょう。
湖畔にたたずむ「乙女の像」は彫刻家・高村光太郎の晩年の傑作で、十和田湖のシンボルになっています。
また、湖上遊覧ではどこまでも青く透き通るような湖面を渡り、地上から眺めるのとは違ったすがすがしさを味わうことができます。
湖を上から眺めるなら「瞰湖台」「発荷峠展望台」などの展望地がおすすめです。澄み切った湖面に、遊覧船が白い航跡を残して進む情景は圧巻。「瞰湖台」は三大展望地のひとつで、中湖が望めます。「発荷峠展望台」は、十和田湖の南岸、標高631mに位置し、数ある展望地の中でも絶好のビューポイント。眼下に西湖を望み、正面にはカルデラの外輪山と、八甲田連峰までが見渡せます。 |
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奥入瀬渓流
奥入瀬渓流は、十和田湖畔の子ノ口から焼山で蔦川と合流するまでの約14kmの川で、豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や切り立った崖などが、千変万化する水の流れとともに、優美で躍動感あふれる景観を生んでいます。
大きな岩を押し流すかのように激しい表情を見せる、「阿修羅の流れ」や、天女が舞い降り白絹を垂らしたかのような「白布の滝」、男性的で豪快な姿を見せる「銚子大滝」など14の滝と6つの渓流は、いずれも息をのむ美しさです。
遊歩道も整備されているので、トレッキングで心も体もリフレッシュさせましょう。奥入瀬の魅力を存分に味わうには、下流から上流へ遡るように歩くのがおすすめです。 |

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小坂康楽館(国重要文化財)
「小坂鉱山」の厚生施設であった「小坂康楽館」は、現存する日本最古の芝居小屋で、今も生きた芝居小屋として多くの感動を生んでいます。外観は洋風、内部は和風の和洋折衷スタイルで、目に見えない部分にも伝統的な歌舞伎小屋としての数々の仕掛けが施されています。 |

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