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盛岡の奥座敷として親しまれている温泉郷。御所湖畔の高台に広がる温泉街です。
平安末期の康平年間(1058〜1065)、前九年の役の鎮圧にこの地を訪れた八幡太郎源義家が、本陣を今のつなぎ温泉南方の山麓に置きました。ここに湧いていた温泉で愛馬の傷を洗ったところ快癒し、義家も愛馬を穴のあいた石につないで入浴したことから「つなぎ温泉」と呼ばれるようになったといわれています。
岩手県盛岡市つなぎ温泉観光協会
〒020-0055 岩手県盛岡市つなぎ字湯の舘121-1
019-689-2109 |
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鶯宿温泉
鶯宿温泉は、開湯450年の伝統を誇る温泉。御所湖に注ぎ込む鶯宿川沿いに旅館・ホテルが立ち並びます。天正の頃(1573〜1591)、加賀の国から移り住んだ木こりが温泉を発見し、鶯が傷を癒しているのを見たことから「鶯宿温泉」の名が付いたといわれています。
現在は大きなホテルが多く建ちますが、それぞれに何種類もの風呂を持ち、内湯めぐりができるほか、他のホテルを回る湯めぐりを楽しむこともできます。
鶯宿温泉観光協会 TEL019-695-2209 |

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小岩井農場
御所湖の対岸から北に行ったところにある小岩井農場は、国内最大の民間総合農場です。
ここにある小岩井乳業工場では、日々、全国の食卓に向けて優秀乳製品が作り出されています。岩手山の裾野に広がる、面積3000ヘクタールの緑の大地は、その原料となる優れた素材を生み出しています。
また、羊や牛、馬などの動物たちとふれあうことができる「まきば園」もあります。牧羊犬の仕事ぶりを紹介する「シープ&ドッグショー」や乳牛の乳搾りの実演・体験が楽しめたり、誰もが楽しむことができるアトラクションやプレイメニューなど盛りだくさん。美しい空が満喫できる天文館のスターウォッチングもおすすめです。また、ジンギスカンが味わえるレストランもあります。
岩手県岩手郡雫石町丸谷地36−1 TEL019-692-4321(小岩井農場まきば園) |

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盛岡手づくり村
盛岡手づくり村は、「みる」「ふれる」「つくる」ことのできる複合施設。伝統工芸の職人さんと直接ふれあって交流し、地場産業などについて深く知ることができます。盛岡地域の概要や代表的な産品を紹介する展示資料室や、地場産品を展示販売している盛岡地域地場産業振興センターゾーンと、実際に10業種・14工房の製作を見学したり、体験教室ができる工房ゾーンがあります。
岩手県盛岡市繋字尾入野64ー102
財団法人盛岡地域地場産業振興センター TEL019ー689ー2201(代) |



花巻市の西に広がる花巻温泉郷は、北上川支流の豊沢川沿いにある松倉温泉から新鉛温泉までの8つの温泉と、山を挟んで北側にある花巻温泉、台温泉の総称。豊沢川沿いの8湯は花巻南温泉挟とも呼ばれています。
開湯はおよそ1200年前と伝えられる台温泉・志戸平温泉・大沢温泉、600年前という鉛温泉など古くより知られている温泉もありますが、20世紀になって開湯した新しい温泉もあります。宿は一軒宿あり、湯治場あり、大型ホテルありと多種多様で、時代を経て愛され続けていることを物語るかのようです。 |
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花巻に生まれ、花巻を愛した宮沢賢治の足跡
明治29年(1896)花巻市内の質・古着商家に生まれた宮沢賢治は、盛岡高等農林学校卒業後、花巻農学校の教師として農村子弟の教育にあたり、「春と修羅」「注文の多い料理店」「銀河鉄道の夜」など多くの詩や童話の創作を続け、30歳の時に農学校を退職、独居生活に入ります。ここで羅須地人協会を開き、農民講座を開設し、青年たちに農業を指導しました。
37年という短い生涯の中で実にさまざまな活動を行った賢治は今も世界中で評価され、故郷であり、人生の多くを過ごした花巻を訪れる人は後を絶ちません。ここには「宮沢賢治記念館」「宮沢賢治イーハトーブ館」「宮沢賢治童話村」「羅須地人協会建物(花巻農業高等学校に移築)」など関連施設が数多くあり、賢治ファンもそうでない方も賢治の世界を楽しく体験できます。また、賢治が名付けた「イギリス海岸」もあります。 |
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