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日本海に突き出した男鹿半島の北側に位置する男鹿温泉は、大同年間(806〜810)に坂上田村麻呂の東征の再に発見し兵を休めたことに始まるとされています。江戸時代の「温泉番付」にも、「小鹿嶋」の名で東の小結に上げられているほどの名湯でした。また、明治中期から対象にかけての時代は、石山鉱山と呼ばれる石灰岩の採掘現場として賑わいました。
観光資源としての温泉開発は鉱山採掘が終わりを迎えた第二次大戦後。昭和31年(1956)から温泉旅館の建設が進み、同36年(1961)には男鹿温泉郷協同組合が設立されました。
男鹿温泉郷共同組合
秋田県男鹿市北浦湯本字草木原86 TEL:0185−33−3191 |
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なまはげ館
なまはげ発祥の真山地区にある「なまはげ館」は、伝統行事「なまはげ」や男鹿の文化を映像や実物で展示している施設です。男鹿市内約60地区で行われるなまはげの面・衣装を一同に展示しており、それぞれの微妙な風体の違いを見ることができます。
TEL 0185-22-5050 |

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男鹿水族館GAO
平成16年(2004)にリニューアルオープンした「男鹿水族館GAO」は、男鹿半島の西端、戸賀湾に面した岬に建っています。
水量815トンのトンネル式の「男鹿の海大水槽」は、「男鹿の海」を見事に再現しており、見ているとまるで海の底にいるような気分になります。他にも、秋田県の魚であるハタハタをはじめ、ピラルクやペンギンなど世界中の生物、約400種・1万点が展示されています。また、目の前に飛び出す3D映像を自在に操れる「3Dシアター」や、磯の生き物に直接触れられる「タッチプール」などの体験型メニューも充実しています。
〒010-0673 秋田県男鹿市戸賀塩浜
お問い合わせ/TEL0185-32-2221 |

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磯料理
豊富な男鹿の海鮮を味わうなら、「石焼き料理」がおすすめ。男鹿の漁師の暮らしの中から生まれた郷土料理です。杉製のオケに、男鹿産のタイやソイ、海藻などを入れ真っ赤に焼けた石を放り込むというダイナミックな料理。瞬時に煮あがる豪快さとは裏腹に、新鮮な魚介類のダシがきいていて、その旨さは絶妙です。料理に使う石は男鹿半島でも貴少な入道崎の火成岩「金石」を使用。その名は、他の石では簡単に割れてしまうほどの高温に耐えて、金属のように真っ赤に焼ける、ということに由来します。 |

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